晴れを待ちわびて

トラウマを抱え、自律神経失調症になり、現在抑うつ状態と診断され、懸命に毎日生きていく日常ブログです。

疲れが取れない

薬を飲む時間で、目覚められる時間が変わることが最近分かった。

睡眠薬を飲み始めて、1年ほど経つというのに、

今更、気づいた。非常に遅いスタートだ。

 

10時ごろに、気持ちを安定させる薬を飲めば、

朝8時には起きられる。アラームの音が聞こえる。

でも、寝つけるまでの時間が地獄だ。

 

かと言って、その安定剤を寝る前の深夜1時に飲むと、

アラームをいくら掛けても、耳に入ってこないのだ。

結局起きるのは昼の12時。

 

とは言っても、1時に飲んでも、

寝付きは悪いので、それも地獄。

 

どちらを選んでも地獄だが、

後者の方がまだ時間が短い。

 

けれど、人として、

働いてもいないのに、昼に起きるのは、

人としてどうなのか、という倫理観に襲われる。

 

ご飯を食べれば、血糖値が上がり、

また眠くなる。

 

昼の12時起きて、朝昼兼用のご飯を食べれば、

また眠くなり、寝て、起きて、活動する。

 

そんなことをしてるから眠れないんだろうか。

いや自律神経が乱れているからか。

 

そんな風に考えこむ、今日だった。

明日は気持ちよく10時ごろに起きているだろうか。