昨日、アクセス数を確認したところ、
一昨日、アクセスがあったということで、
うおっしゃあ!と喜んだ。
なんせ、0からのスタートだったから、
少しでも数字がつけば嬉しい。
けれど、今後は、数字をつけ続けるという目標と言うか、
脅迫概念で悩まされるんだろうな、とは思うので、
少し怖い。
それで束縛されることにより、
純粋な言葉が紡がれていかないのではないのかと危惧しているが、
未来のことを不安がっても、未来はミライの私にしか分からないので、
考えるのはやめておく。
来年は、再来年の賞に向けて、
小説を書きたいが、最初から長文は難しいので、
少しずつ広げていきたいところ。
たくさん見てもらえれば、
それだけ純度が増してくるはず。
そう信じて、夢に向かって、
果てしない距離だとしても、
少しずつ縮めていきたい。